研究所の同僚である山崎さんより、震災のためにデザインは何が可能か』を頂きました。山崎さんも執筆されていますが、仮想の震災後の避難所生活において、予想される困難や問題にデザインがどのように貢献しうるかを提案するというユニークでお洒落な本です。もう一冊いただいた『子どものシアワセをカタチにする66の視点』(生活造形ラボ:博報堂生活総合研究所)は、何で頂いたのか忘れてしまいましたが、たぶん山崎さんのStudio-Lがらみではないかと思います。どうもありがとうございました。勉強させていただきます。
山崎亮氏より 『震災のためにデザインは何が可能か』を頂きました
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